スンドゥブチゲ高菜
今日の晩御飯で、スンドゥブチゲが出てきました。
少しづつ寒くなってきたこの頃、温かさと程よい辛さで身体も暖まります。
しばらく飲み進めていると、ふと何かが思い浮かんできました。
スンドゥブチゲ…
高菜…
スンドゥブチゲ高菜…!!
あれからぼくたちは 何かをスンドゥブチゲ高菜…
思い出して1人でニヤついていました。きも。
僕はこういうネタが大好きなので、ふと他の似たネタ(言いにくいな…)を調べてみました。
すると早速こんなのが。
凍えそうなカモメ煮詰め焼いてみました
(「凍えそうなカモメ見つめ泣いていました」 津軽海峡冬景色/石川さゆり)
なんと猟奇的なんだ…
しかし、よくできてますね。元の歌詞のリズムを崩さずに上手くまとまって(?)います。なぜか2種類の工程を重ねているのは気にしないでおきましょう…
呼吸を止めて1秒あなた新鮮だけど煮魚
(「呼吸を止めて 一秒あなた 真剣な目をしたから」 タッチ/岩崎良美)
…逆翻訳?
一瞬思考が止まりますが、こういうタイプのネタは頭を使って見るべきではない気がします。純粋に文面のカオスっぷり(?)を楽しみましょう。
ええいああケツからごぼう巻き
(「ええいああ君からもらい泣き」 もらい泣き/一青窈)
いやインパクトでかすぎやろ。
どういう状況やねん。
これはかなりのパワー系(?)ですね。
「ケツからごぼう巻き」ですか…ちょっとリアクションに困るな…汚そう…(ボソッ)
思えば私は一体何を書いていたんだろうか。
ノリと勢いに任せすぎるのは良くないですね…
僕は芸人では無いし、ブログでこういうことを書くのも初めてなので、ツッコミが下手くそだったかもしれませんが、どうかご容赦ください…
なんか、本来のブログの趣旨から離れていってないか…?
\うるさい/
本当だからd